宮本から君へを読んでみた。
こんばんは。
今日は最近読んでいる『宮本から君へ』という漫画について書きたいと思います。
『宮本から君へ』(みやもとからきみへ)は、新井英樹による日本の漫画作品。新卒営業マンの主人公が、恋や仕事に不器用ながらも成長し、自分なりの生きざまを見つけていく物語である。
この漫画との出会いはなんと久保ミツロウさんの『モテキ』でした(笑)
主人公の藤本と中柴いつかが互いに漫画を貸し合うシーンがあって、そこに出てきたんです!
まだ7巻までしか読んでいませんが、読み進めるごとに胸がどんどん熱くなってきて、名作と言われる所以をひしひしと感じております。
この漫画の面白いところは、主人公の宮本が壁にぶつかったとき、泥臭く走り回って、自分の中の正解にたどり着こうとするところです。
社会人として、大人として正しい振る舞いをしていると思い込んでいる大人たちに罵声を浴びせられても泥臭くぶつかっていくシーンを見て、何だか僕も社会に小さく丸め込まれているんじゃないかと思ってしまいます。
ストーリーは決して順風満帆に進みませんし、宮本は失敗してばかりいます。
それでも宮本は自分にとっての正解を見つけようとひたすら走り続けるのです。
「何だか自分に自信がない」
「何かやりたいんだけど何をやればいいか分からない」
「最近自分が小さくまとまっている気がする」
そんな人たちに僕はこの漫画をオススメしたいです。
このサイトから何話か読めるので、試しに読んで見てください。
ではでは。
Rubyって案外難しい?
最近、就職先の関係から知識として初級プログラミングを勉強している。
使っているサイトはProgate
初心者に分かりやすいと評判のProgateだが、道場モードなる演習は超初心者の私にとっては中々難しい。。
今取り組んでいるのはRuby
「直感的に分かりやすいし、初心者にオススメ」と書いてあったが、早くも頭を悩ませています。
勉強していて改めてエンジニアのすごさに気づき、感謝が止まりません。
これからはもう少し時間が取れそうだから毎日ちょっとずつ進めていこうかな。。
siriたい、Web周りのこと。
こんばんは。久しぶりの投稿です。
最近、知りたいことが多すぎてすぐsiriに聞いちゃいます。
気になってるのはWeb周りのこと。
就活をほぼほぼ終え、Web系の会社に内定を頂いたので、Web周りの知識を吸収しておきたいのです。
具体的に言うと、ライティングとかデザインとかをやりたいんですよね〜。
僕はクリエイティブ職じゃないけど、知ってる知ってないじゃ大きな差になるんじゃないかと思うわけですよ。
とまあそんな感じでゆるくやろうとしたんですけど、何からやっていいか分かんなくて頭を抱えております。
どなたか教えてください。
このサイト見たほうがいいとか、この本オススメとか。
なんでもWelcomeです!
バリッバリに仕事できるようになりたいなぁ。。
あねごはん。
こんばんは。
東京寒いですね。
仙台からやってきた田舎者なので、「東京全然さむくないっすわw」
とかほざいてましたが、さすがに寒いです。
今日は姉と赤坂で夜ごはんを食べました。
「やさい村大地」という韓国料理屋さんです。
人生初韓国料理屋さんでテンション上がりました!
サムギョプサル考えた人天才。
大好き。
結婚してください。
とまあ料理は大変美味しかったです。
おすすめなんでぜひ行ってみてください。
僕はとりあえずもう一回行きます。
僕と姉は性格やものの考え方が似ているので、仕事に関する捉え方も一緒で共感する部分が多く、会話は終始盛り上がりました。
僕は来年から東京で生活することは確定なので、こういう機会を増やしていけたらいいなぁ。
そんでもって早くいい人と結婚してほしいなぁ。
てなわけで自慢の姉とごはん食べた話は終了です。
では。
ぶろぐ、はじめますん。
はじめまして。
なにか書きたいなと思って、衝動的にブログとかやってみたいなって思って始めました。
特に面白いことを書く気はありません。
所詮日記程度なんですが、自分の考えとか形に残すのは大事だなって思うんですよ。
だから、僕は書きます。
実は、今ある会社さんでインターンをしてます。
そこでまず自分の欠点に気が付きました。
それは・・・
話が飛んじゃうってことです
話A→話B→話Cっていうのが論理立った話し方だとすると、僕は話A→話Cって感じなんですよ。
中間がないというかね。うん。
実際このブログもそうじゃないすか。
なんでいきなりインターンやねん。ってなるでしょ。(笑)
こうこうこういう背景でみたいなのがないのね。
「こんな基本的なことに今更気づくとかあほじゃね?」
そのコメントは最もですが、気付けただけマシだとプラス思考でいきましょう。
そして一刻も早く改善しましょう!
こんな風に、実際に働くのとはちょっと違いますけど、それでも僕はこのインターンでいろんな刺激をもらってます。
そして日々変化しています。
この変化を止めないように、今はこのインターンに全力を尽くそう。
そう思った21歳の初日でした。
最後話飛んでるぅ!!
おわり。