自炊をもっと楽しみたいなら、鳥羽さんのYouTubeを見よう
こんにちは、きゃーさんです。
コロナ禍の中、リモートワークでの仕事がスタンダードになり、自炊をする方も増えているのではないでしょうか?
そんな方におすすめなのが、こちらのYouTubeチャンネル
東京・代々木上原にある、ミシュラン一ツ星を獲得したレストランsioのオーナーを務めてらっしゃる鳥羽周作さんのYouTubeチャンネルになります。
私も一度だけお店に行ったことがありますが、美味しさはもちろんのこと、見た目や独創性が素晴らしく感動する料理を頂けました!
このYouTubeで紹介されているのは、家でも簡単に真似できるプロのレシピなので、このコロナの自粛タイミングにぴったりです。
実際に私もこちらのニラ醤油を作ってみましたが、美味しすぎて常に作り置きしているほどです!
料理のおいしさもさることながら、鳥羽さんのパワー溢れるキャラクターからも元気をもらえるので、料理を普段しない方にも是非見ていただけたらと思います。
はい、今日はそんな感じでおすすめのYouTube紹介でした〜
それでは、また!
死ぬ前に食べたいご飯「LANDのチキンカレー」
どうも!
きゃーさんです。
突然ですが、みなさんは死ぬ直前に食べたいご飯ってありますか?
私が死ぬ前に食べたいものは、サムネにある「LANDのチキンカレー」です。
ちょうど今日もこのカレーを食べてきました。
月に1回は必ず食べています。
私はカレー大好き人間で、朝から夜まで毎日カレーでも最高!な人間ですが、一番好きなカレーは?と聞かれたら、「LANDのチキンカレー」と答えています。
なぜ、そこまでこのカレーを愛しているのか?
今日はそんな話を書いていこうと思います。
LANDとは?
LANDは目黒駅から権之助坂を下って、目黒川を超えて2,3分ほど歩いたところにあるカレー屋さんです。
木曜日から日曜日の12時〜15時まで営業しており、開店後は常に行列ができる人気店です。
イートインの他、テイクアウトができ、最近ではWoltでもデリバリーができるようになりました。
送料はかかりますが、お家にいながらLANDのカレーが食べれるなんて最高です。
LANDのチキンカレーの魅力は?
LANDのチキンカレーは、たくさんの味を感じることができます。
玉ねぎとマッシュポテトの甘味、スパイスの辛み、少し焦げのような苦味がうまく調和し、口の中に幸せを届けてくれます。
メインの鶏肉もかなりジューシーなもも肉で、噛むたびに甘みとうまみが溢れ出します。
またおすすめトッピングのグリーンチリペーストによって、爽やかな酸味と辛味がプラスされ、さらに究極のカレーへと変貌するのです。
さらに味だけでなく、見た目も美しく、運ばれた時の香りだけでご飯が食べられるくらい素晴らしいスパイスの香りを楽しめます。
スパイスが強烈に前面に出てくるわけでもなく、しっかりと調和して全体で美味しさを表現しているLANDのチキンカレー。
このカレーを食べている時は、目の前にあるカレーを楽しむことに神経が全集中してしまいます。
ここまでカレーを食べることに没頭できる、味わい深いカレーは他に食べたことがありません。
いえ、イタリアンでもフレンチでも、数ある料理の中で一番の満足感を得ることができます。
これが私がLANDのチキンカレーを愛する理由です。
終わりに
今回の記事は私のLAND愛をただひたすら正直に表現しました。
飲食業界にとってコロナ禍という厳しい状況ですが、本当に潰れてほしくない、私にとって大事な大事なお店です。
少しでもお店の力になれるよう、これからも足を運びたいと思います。
それでは、また!
noteじゃなくてはてブに乗り換えた理由
こんにちは。
きゃーさんです。
今回はnoteじゃなくて、はてブで更新することを決めた理由について書いていきます。
結論からお伝えすると、「カスタマイズ性が高い」「広告収益を得られる」という理由からはてブを選びました。
noteかはてブかと悩まれている人は是非参考にしてみてください。
前提
まず前提を先にお伝えします。
私はWordPressでも個人のブログを更新しており、こちらではある程度SEOを意識し、検索ユーザーに役立つような情報提供を目指し、運営しております。
タイトルから見出し、文字数まで可能な限り意識して執筆を行っているので、日常で思ったことや自分の意見を気軽に投稿することはできませんでした。
そこで、個人的な思いを発信する場として「note」や「はてブ」のような無料サービスを検討していました。
最初は、1年前に使っていたこともあってnoteを使っていたのですが、最近はてブに乗り換えることにしました。
なぜnoteを使っていた私がはてブに乗り換えることにしたのか。
その理由を以降で説明していきます。
カスタマイズ性の問題
1点目はカスタマイズの自由度です。
noteでもアイキャッチが設定できたり、装飾ができたりしますが、できることが限られています。
もちろん余計な要素を入れないことで、執筆や読むことに注力できるというメリットにもなりえます。
しかし結局みんなほぼ同じデザインというのは面白みがないなぁと感じます。
個人的にはテーマをインストールして、自分好みのスタイルを作れるはてブの方が個性が出て好きです。
HTMLを直接編集することもできるので、知識があればカスタマイズの自由度は上がるというのもいいですよね。
あと個人的に感動したのは、Canvaとの接続ですね。
この点に関してはWordPressよりも使いやすいと感じました。
はてブ最高。
広告収益が得られる
2点目は収益化という観点です。
基本的には個人の思いや、日常のあれこれを発信したいというだけなので、情報発信が第一ですが、私も人間なのでできれば収益も上げたいのです。
収益を上げるという要素だけであれば、「note」でも「はてブ」でも実現できますが、手法が異なります。
noteは広告を排除し、コンテンツ販売という形で収益を得られるのに対して、はてブはアフィリエイトなどの広告を利用して収益を得ることができます。
しかし、私はnote上のコンテンツ販売があまり好きではありません。
もちろん中には優れたコンテンツを販売している方もいらっしゃると思いますが、悪質な情報商材も多く散見されますし、
そもそも私は「有用な知識はできるだけ多くの人に広まるべき」と考えているので、できるだけユーザーに無料で情報を届けたいと思っています。
最先端の有益な情報が載っている論文ですら無料で読めるので、たかだか自分の20数年の経験をもとにした情報なんて、お金をいただいてまで提供する価値はないと思っているんですよね。
なので、無料で情報提供はしつつ、情報を得たユーザーが起こしたアクションによって報酬を得ることができる「広告」という収益手段を取る方が納得できるなと感じました。
無料版はてブでは独自ドメインが取得できず、Google Adsenseの申請が通りにくかったり、運営終了によりコンテンツが吹っ飛ぶ可能性があることも重々承知していますが、そこまで問題に感じていません。
メインの収益化はWordPressの方で考えていますし、1円でも稼げたら嬉しいなぐらいのテンションでやっていくので、影響度は小さいからです。
つまり、はてブ最高。
終わりに
長々と書いてきましたが、「カスタマイズ性」「収益化」の2点からはてブへの乗り換えを決めました。
もちろん人によってはnoteの方がいいって人もいると思うので、「あっそ、ふーん」くらいで、さらっと流しちゃってください。
でももし真剣に迷われている方がいらっしゃいましたら、この記事を参考にはてブを始めてみることをオススメします!
それでは、今回はこんなところで。
またね!
万能型より特化型を目指せという話
こんにちは。
きゃーさんです。
お盆休みに突入し、休みを満喫している人も周りに増えてきました。
私の職場にはお盆休みというものは存在せず、自由に取れる夏休み休暇が3日付与されるため、みんなバラバラに休みます。
個人的には、自由に取れる休みのほうが嬉しいかな。
前置きが長くなりましたが、今日は「万能型より特化型を目指せ」ということについて書いていきます。
さっそくいきましょう。
そもそも万能型と特化型ってなんぞや
私が勝手にそう呼んでいるだけですが、万能型と特化型について簡単に説明します。
万能型はバランス良くいろんなことができる人、特化型は一つのことがめちゃくちゃ強いけど他は苦手な人のことを指します。
なんとなくですが、「万能型」は公務員や事務系のお仕事をされている方に多く、「特化型」はベンチャー企業で成果を出している営業マンやエンジニアとかに多いイメージです。
特化型を目指すべき理由
簡単に万能型と特化型について説明したところで、私が「特化型を目指すべき」と主張する理由について書いていきます。
なぜ特化型を目指すべきなのか。
それは一つ明確な強みを持っていた方が、個人で勝負する場合、組織の中で活動する場合、どちらにおいてもパフォーマンスが高くなると感じるからです。
以降でもう少し深掘ります。
個人で勝負する場合
まず個人で戦う場合を考えます。
例えば、あなたが個人事業主として仕事をすると仮定しましょう。
その際、以下の2パターンだとどちらのプロフィールが魅力的に感じますか?
- 営業、人事、経理など幅広い業務を10年間経験し、上場準備なども経験してきました。様々なご要望にお答えできますので、何でもお気軽にご相談ください。
- 10年間の無形営業経験の中で、営業MVPを3回受賞し、累計3億円の売り上げを記録しています。無形商材の営業に絶対的な自信を持っておりますので、お困りの方は是非ご相談ください。
いかがでしょうか?
私は後者の方が魅力的に感じますし、期待している成果を出してくれそうな気がします。
確かに①の方は幅広い経験を持っていますが、結局何に強みを持っているのかわからず、中途半端に活躍できない可能性を感じてしまいます。
その点、②の方は無形商材営業という限られた領域しか対応できませんが、その分強みが明確にわかるので、依頼主も発注しやすいと思います。
個人で勝負をする場合は、「私 = 〇〇の人」というブランディングを確立しないと、強みがぼやけてしまうので、何か一つ強みをアピールできるように専門性を磨くということが重要だと思います。
組織の中で活動する場合
私は組織の中で活動する場合の方が、特化型がいいと考えています。
なぜなら自分一人でなく、チームとして活動するので、自分の苦手な部分は得意な人に任せられるからです。
明確な強みを持っている人の方が、仕事を振りやすいですし、期待している成果を残してくれるでしょう。
特に今後の社会では、ロボットやシステムによって業務の効率化が進み、人間は自分のコア業務に集中することができるようになるので、仕事量より質が重視されると思います。
そうなった際、「なんでもできます」という価値はそこまで高くなく、「これなら誰にも負けないです」という価値は高まることが予想できます。
以上の理由から、私は個人で勝負する場合、組織の中で活動する場合、どちらの状況でも特化型を目指して、明確な強みを一つ作ることに全集中すべきと考えます。
特化型を意識するようになった経験
最後に参考になるかわかりませんが、私が特化型を目指すべきと感じたエピソードを書きます。
それは、大学の体育会のエピソードです。
私は部員数100名を超える、体育会ラクロス部という組織に所属していました。
ラクロスは両チーム10人ずつがフィールドに出て試合をするのですが、流動的に交代をするため、公式戦ではベンチの選手を合わせ、一チーム25名で戦うのが一般的です。
つまり、公式戦で試合に出場するためにはまずこの25名に入らなければなりません。
大学で体育会に入る人は、高校までなんかしらのスポーツでそれなりの経験を積んできているので、その中で上位4分の1に入るのは、なかなか難しいです。
では、どんな人がその25名に選ばれたのでしょう?
それは、こんな人たちでした。
「足は遅いけど、シュートがめちゃくちゃ速いアタック*」
「パスは下手だけど、めちゃくちゃ足が速いミディー*」
「チームディフェンスは苦手だけど、1on1では絶対負けないロング*」
*アタック:オフェンスを担当するポジション
*ミディー:オフェンスもディフェンスも担当するポジション、ミッドフィルダー
*ロング:長いスティックを持っているディフェンスポジション
みんな欠点はあれど、自分の武器をしっかり持っている人たちでした。
特に下級生でベンチ入りする人は、この傾向が強かったです。
逆に満遍なくこなせるけど、これという強みのない選手はベンチ入りできませんでした。
ちなみに私はギリAチーム(公式戦メンバー候補)に入れましたが、レギュラーになるには強みがぼやけていたので、あまり試合には出れませんでした。
このチームの成果として全国ベスト4までいけたので、特化型の選手が集まり、個々が強みを発揮しながら、弱みを補完し合う形の組織はパフォーマンスが高いと感じました。
この経験から、チームに属する時は特に「私 = 〇〇の人」みたいな特化した強みをアピールすることを心がけていますし、なるべくその強みが生かせるような組織を選ぶようにしています。
まとめ
長々と書いてきましたが、まとめると特化型を目指した方が活躍できる可能性は高いよってことを伝えたかったです。
特に自分の好きな領域が既にあるよって人は、その領域をガンガン突き詰めていった方がいいと思います。
たとえ短期的に芽が出なかったとしても、諦めず自分を信じて突き進みましょう。
それじゃあこの辺で終わり!
新しい環境にすぐに馴染むためには「〇〇をやる」といい話
こんにちは。
きゃーさんです。
8月頭に転職をして、はや1週間が過ぎました。
今日から転職後2週目に突入します。
まだ転職して日が浅いのですが、ある程度社内の人と関係構築ができました。
なぜ転職して数日で見知らぬ人と仲良くできるのか。
今回は、新しい環境に素早く馴染む簡単なコツをお伝えしようと思います。
どうやってそのコツを身につけたのか
私は小学校、高校、大学、就職とステージが変わるたびに「友達0」の状態からスタートしていました。
中学はかろうじて同じ小学校の人がいたのですが、高校や大学、社会人なりたての時は周りに知り合いが0で、一から仲間を作らなければならなかったんですよね。
「今の時代SNSもあるし、リアルで仲間なんかいらなくね?」
という声もあるかと思いますが、やはり自分が所属しているコミュニティ内に仲間がいることは非常に心強いし、何かあったときに助け合えるので、私は必要かなと思います。
もちろん「コミュニティの全員と仲良くしろ」というつもりはなくて、なんかあった時に気軽に相談できる人を数人作っておきましょうって意味です。
少し脱線しましたが、新しいコミュニティを何度も経験することで、「これをやればすぐに新しい環境に馴染めるな」というコツを身につけることができました。
新しい環境に馴染むコツ
新しい環境に馴染むために、私がやっていることは次の2つです。
- 目を見て挨拶する
- 組織内用語をマスターする
これを見て「なんだそんなことかよ」と思われた方もいるかもしれませんが、新しい環境に馴染むためにはこれだけで十分です。
それぞれ簡単に解説します。
目を見て挨拶する
これは基本中の基本ですが、実はできていない人も多いです。
恥ずかしいのか、会釈と小さな声で「お疲れ様です」と挨拶する方を多く見ますが、できれば目を見て、相手に聞こえるように挨拶することをオススメします。
あなたが話し下手だろうが、笑顔に自信がなかろうが、目を見て元気に挨拶するだけで、相手は「明るい人」と勝手に思ってくれます。
仮にそんなにプラス評価にならなくとも、マイナス評価には絶対なりません。
やればやるだけプラスになりますし、単純接触効果というものがあるように、挨拶する頻度が増えれば勝手に好感度はあがり、その後のコミュニケーションにつながります。
めちゃくちゃ簡単ですし、2秒でできるので、「今の環境になかなか馴染めない」という方は今すぐやりましょう。
組織内用語をマスターする
これ結構重要です。
大体どこのコミュニティでも、みんなが共通して使用する言葉があります。
前職では「よしなに」という単語がよく使われていましたし、大学の部活では「ベテってる」という言葉が使われていました。
※よしなに:「いい感じに」という意味
ベテってる:ベテラン→「めちゃくちゃうまい」という意味
このみんながよく使う言葉を積極的に使うことで、コミュニケーションのストレスをなくし、同じ言葉を使う仲間感を醸成できます。
同じ意味の言葉でもできるだけ、その組織で使われている言葉を使うことで、親密度が上がると思います。
是非トライしてみてください。
まとめ
進学や就職、転職など環境が変わる場面では、組織に馴染めるか不安になる方も多いと思います。
そんな時、この記事に書かれていることを実践してみてください。
みなさんの不安や悩みを少しでも解消できたら嬉しいです。
では!
Wordpressでブログ開設したよって話
そういえば、Wordpressでブログを開設しました。
はてブは、どちらかというと個人の日記みたいな感覚で更新して行きたいんですが、
こっちのブログはしっかり役立つ系wの記事を書いていきたいなぁと思ってます。
やっぱりサイトごとに色は持たせたいし、個人の主張と役立つ系の記事がごっちゃにしたくないと思って、分けました。
更新頻度落ちるし、管理大変だけど、頑張ります🔥
てか久しぶりにはてブ触って思ったけど、結構いろいろできますね。
連携先多いし、絵を描くとかあっておもしろい!
noteも使っていたんですが、間違いなくnoteよりは使いやすい。
まぁnoteは細かい機能とかより、拡散性のほうがウリですもんね。
てかこれPro化したらもっと凄くなるのかなぁ?
気になります。。。
はてブproで収益化目指そうとする人の気持ち、ちょっとだけ分かりました。
そんな感じで複数ブログ運営頑張っていくので、よかったらどちらにも遊びにきてくださると嬉しいです!
泣いて喜びます(´;ω;`)
では!